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2023/08/29

【2023年9月の方位】

2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

1年間(2023年2月4日~2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、1月17日~2月3日、4月17日~5月4日、7月20日~8月7日、10月21日~11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。
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2023年9月8日は白露で暦の上ではこの日から9月となります。
2023年9月8日~2023年10月7日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、北と南と東の方角は注意が必要です。

なお、西と東南と北西と北と南と東の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西と北と南と東の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

8歳以下のお子様が旅行などで西の方角に移動される場合は事故などに気をつけて下さい。

2023/07/29

【2023年8月の方位】

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2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

1年間(2023年2月4日~2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、1月17日~2月3日、4月17日~5月4日、7月20日~8月7日、10月21日~11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

2023年8月8日は立秋で暦の上ではこの日から8月となります。
2023年8月8日~2023年9月7日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、北東と南西の方角は注意が必要です。

なお、西と東南と北西と北東と南西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西と北東と南西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

8歳以下のお子様が旅行などで北西の方角に移動される場合は事故などに気をつけて下さい。

2023/06/30

【2023年7月の方位】

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2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

1年間(2023年2月4日~2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、1月17日~2月3日、4月17日~5月4日、7月20日~8月7日、10月21日~11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

2023年7月7日は小暑で暦の上ではこの日から7月となります。
2023年7月7日~2023年8月7日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、東と西と北東の方角は注意が必要です。

なお、西と東南と北西と北東と東の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西と北東と東の向きになる部分の増改築は避けて下さい。
7月20日~8月7日は土用の期間となり、新増改築・工事・動土などは慎んでください。

2023/05/28

【手のひらが赤くなる理由】

心癒功(気功)の訓練を続けていくと、ある時から手のひらが赤くなるようになります。

これは、手のひらから気が出るようになっている証拠なのです。さらに気が強くなると、手のひらが痛痒くなります。

この頃になると、気功の訓練をしていなくても、何か少し激しい行動をした後、リラックスすると気が出るようになります。このようになると不思議と疲れにくくなります。

また、余分な脂肪が取れてスリムになります。個人差はありますが…
よく手のひらが赤いのは肝臓が悪いからだといわれますが、気功を実行している人は、全く反対で健康になっているのです。

2023/03/02

【2023年3月の方位】

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2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

1年間(2023年2月4日~2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、1月17日~2月3日、4月17日~5月4日、7月20日~8月7日、10月21日~11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

2023年3月6日は啓蟄で暦の上ではこの日から3月となります。
2023年3月6日~2023年4月4日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、西と東南と北西と東の方角は注意が必要です。

なお、西と東南と北西と東の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西と東の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

8歳以下のお子様が旅行などで北の方角に移動される場合は事故などに気をつけて下さい。

2023/02/14

自己浄霊法における除霊と浄霊について

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これまで自己浄霊法を実施する際、神霊、自然霊、宇宙霊、宇宙エネルギー、自然エネルギーなどは浄霊が不可能、又は難しいから浄霊ではなく除霊で対処するようにお伝えしてきました。
除霊と浄霊の違いは、除霊は霊障を体から外すことに対して浄霊は霊障を浄化することにありました。
除霊は応急処置的なもので根本的な解決は見られませんが、浄霊は根本的な解決となります。

ところが最近になって、すべての霊障、エネルギー障害が浄霊で対応できることがわかってきました。

「菅一男の心の道場」で推奨する自己浄霊法で応用する高級神霊エネルギーを「神癒エネルギー」と呼んでいますが、この神癒エネルギーは日々向上しているのです。
以前は、神霊など影響力の強い霊障は自己浄霊法では浄化が難しく、除霊で対処して方が即効性があるのでこちらをお勧めしていました。
しかし、神癒エネルギーの日々の向上のおかげで、神霊、自然霊、宇宙霊、宇宙エネルギー、自然エネルギーなども浄化できるようになってきました。

今後は、会員の皆様、資料「自己浄霊法」を購入され日々自己浄霊法を実施されている方は全ての霊障に対して浄霊のみで対応して頂くようお勧めいたします。

尚、生霊に関しましては除霊で対応されることをお勧めいたします。

余談ですが、私自身が長年生霊の対応に苦慮していましたが、会員の皆様に自己浄霊法を行う際には、菅一男へ想いを向けないようにとお願いしたところ、ピタッと生霊が止まりました。
すがすがしい朝を迎えることが出来ています。
ご協力感謝いたします。

2023/01/30

【2023年2月の方位】

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2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

 

1年間(2023年2月4日~2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

 

そして、1月17日~2月3日、4月17日~5月4日、7月20日~8月7日、10月21日~11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

 

2023年2月4日は立春で暦の上ではこの日から2月となります。
2023年2月4日~2023年3月5日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、北東と南西の方角は注意が必要です。

 

なお、西と東南と北西と北東と南西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西と北東と南西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

 

8歳以下のお子様が旅行などで南の方角に移動される場合は事故などに気をつけて下さい。

2023/01/13

【 Q&A  予知能力 】

菅様

ご迷惑と思いきや、私の友人の件で、ご相談がありメールさせていただきました。もしよろしければ、差し支えのない範囲で、アドバイスをいただけませんでしょうか。

昨日の夜、大阪に転勤になりました友人から以下のような電話がありました。
実家の名古屋に帰ったとき、朝方木魚の音がどこからともなく聞こえてきたそうです。間違えなく木魚だったそうです。どこかで朝からお祈りしていた人がいたのではと問いただしましたが、そうではないとのことでした。
実は彼は前にも同じようなことがありました。そのときは妻方の親戚の家に泊まったときに子供の泣き声が聞こえてきたそうなのです。そしてその数日後、そこに住む妻のおじさんが亡くなりました。よくよく聞いてみると、そのおじさんには兄弟が何人かいたそうで、その何人かが小さいころになくなっていたとのことなのです。
ということで、今回も虫の知らせで、身内に何か不幸があるのではないかという心配から私に相談してきました(私は一瞬、「心の道場」に入会したことを知っているのかな?と思いましたが)。私ではなんとも返答のしようがなかったため、菅様に大変ご迷惑と思いきや相談させていただいた次第です。
彼に霊的な何かが関与している可能性はありますでしょうか?
もしご迷惑でなければ、お教えいただけませんでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。

菅より:

このような場合は、よく虫の知らせといわれますが、実際に起こることです。
これは、その友人に霊的な何かが関与しているのではなく、友人自身が、霊的に敏感なのです。霊界で起こっていることを察知する能力があるということです。霊界で起こっていることはいずれ人間界にも起こります。時間的にずれがあるということですね。
わかりやすく言うと予知能力の一種です。
もし仮にその友人が感じたことがその方の身内の不幸を暗示するものであったら、何かをすることで身内の不幸を防ぐことが出来るでしょうか?
出来ません。なぜならこのようなケースでは、既に誰かが亡くなりかけているのですから時既に遅しということです。
従って、ある意味では予知したことが起こることはあるとしてもその結果を変えることは出来ないのですから、気にすることは無いのではないでしょうか。
内容が内容だけに、無視するというわけにはいきませんが、出来事にではなく、予知能力に対して気にする必要は無いという意味です。
ただし、何かを変えることによってその結果が変わる事柄であれば、予知能力は大変便利なものとなります。
確かによく予知が働く人はいます。しかし、不吉な事柄に対してのみ予知が働く場合が多いものです。これは何を意味するのでしょうか。
このことに関してはもっと深く考えてみたいと思います。

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