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2006/06/19

自発動功 その2

 ニュースレターで自発動功の記事を読まれた方から質問がありました。
心癒功の講座に通ってこられている方からです。
 
その方は、家にいるときに自発動功が勝手に発生するので不安になっているとのことでした。
私は「その動きが自分の意思で止めることができますか?」と尋ねたところ、「自分では止められます」という答えが返ってきました。

この場合は安全ですので、「心配いりませんよ」とアドバイスしました。

自発動功が問題なのは、動きが発生した時にトランス状態になっているということです。トランス状態とは無意識の状態に近いのですが、自分では意識をコントロールできない状態になっているのです。

そして、このような状態を何度も体験していると、普通の体質の人でも霊媒体質に傾いていくのです。
そして、だんだん体調が悪くなっていきます。精神的にも不安定になってきます。

自発動功を自分で止められるということは、意識がはっきりしていて、自分をコントロールできる状態ですので、安全というわけです。

その方は自発動功のあとはとても体がすっきりして気持ちが良いので安心して続けていきたいと話されていました。
確かに自分の悪いところを自分で治すという理にかなった方法ではあります。人間の持つ自然治癒力の一種だと思います。

しかし、裏には危険なことも含んでいることを知っていただきたいのです。自発動功を絶賛している気功家もいますから。

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