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2006/12/04

スポーツと心癒功

あがりを克服する方法をご紹介しましたが、スポーツの世界でもあがりを克服する方法が求められています。
メンタルトレーニングという言葉がありますが、このメンタルトレーニングの中にあがりを克服する方法も含まれているのです。

私は体操教室で体操選手の育成も手がけていますので、この問題はどうしても避けて通れないものなのです。

私が子供たちに指導する方法を公開します。
 
小学生の子供には理解することが難しいようなので、中学生以上で特に全日本クラスの試合に出場する可能性のある選手に対して指導しています。

普段の練習時には、イメージで自分の体をコントロールする方法を教えます。
心癒功でいえば、気の流れをイメージする方法と同じです。
これをイメージトレーニングと呼びます。
ひとつの技を練習するときにも目を閉じて自分がその技を行っている姿を思い浮かべるのです。これは簡単に出来る選手となかなか出来ない選手がいます。
そして、試合時期になれば競技会全体をイメージさせます。
このイメージトレーニングが出来れば選手は急激に成長します。

そして、試合の最中にはリラックス法として軟酥の法(なんそのほう)と内観の法(ないかんのほう)を指導します。
この方法でリラックスでき、意識が丹田に下りるため、あがることなく演技することが出来るのです。

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