2008/10/06

仙道 (8)

気の流れについて
152号のメルマガで紹介しました、気の流れについて解説します。
 
まず復習として前に紹介した気の流れを確認します。

「丹田」から流れ出た[気]は下に向かって動き出し、「会陰」に集まり、「会陰」を通って「尾閭」にあがります。
仙道では「丹田」から気を動かすことが出来てもこの「尾閭」でつまづいて修行を断念する人が多いそうです。
「丹田」から「会陰」まではんなく通るのですが、「尾閭」にぶつかるとなかなか通ることが出来ないようです。
この「尾閭」を通り抜けると「夾脊・玉枕」も次々と通り「泥丸」まで上ります。
「泥丸」からは下りとなるので、「印堂・膻中」と通ってもとの「丹田」に戻ります。

仙道では、「丹田」から「泥丸」までの気の動きを「陽火(ようか)」と呼びます。
そして、「泥丸」から「丹田」まで下がることを「陰符(いんぷ)」と呼びます。
また、「陽火」と「陰符」を合わせて「河車(かしゃ)」と呼びます。
中国の気功法ではこの「河車」を「小周天」と呼んでいます。

北京の全真派道教の総本山・白雲観に伝わる「内経図」には、この気の流れを図として描かれています。

とても興味深いものですよ。

仙道に関しての記事は今回で終了します。

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2008/09/06

仙道(7)

蓄えた「精」は丹田に集まり、ここで「気」となります。
丹田の「気」があふれ出し、前回紹介した各関所を通って流れていきます。

 関所(前回のおさらい)
  丹田(たんでん):へその少し下の部位を意味します。
  会陰(えいん) :陰部と肛門の中間のところ。
  尾閭(びろ)  :尾骨の部分をさします。
  夾脊(きょうせき):脊柱のちょうど真ん中あたりです。
  玉枕(ぎょくしん):首筋の上のくぼんだところ。
  泥丸(でいがん):頭のいちばん上のところ。
  印堂(いんどう):眉と眉の間の部分を指す。
  膻中(だんちゅう):乳と乳の間の部分を指す。


「丹田」から流れ出た[気]は下に向かって動き出し、「会陰」に集まり、「会陰」を通って「尾閭」にあがります。
仙道では「丹田」から気を動かすことが出来てもこの「尾閭」でつまづいて修行を断念する人が多いそうです。
「丹田」から「会陰」まではんなく通るのですが、「尾閭」にぶつかるとなかなか通ることが出来ないようです。
 
この「尾閭」を通り抜けると「夾脊・玉枕」も次々と通り「泥丸」まで上ります。
「泥丸」からは下りとなるので、「印堂・膻中」と通ってもとの「丹田」に戻ります。

仙道ではこの一連の気の流れを作り出すことが修行とされており、難しいこととされています。
しかし、心癒功ではこの一連の気の流れを1日で作ることが出来ます。
仙道と心癒功ではこの気の流れの捉え方が違うのかもしれませんが、健康になるという最終目標は同じもので、効果も上がりますので、心癒功の方法は間違いはないと自負しています。

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2006/10/21

硬気功と軟気功

心癒功は気功法の一種だと考えていますが、気功法にはさまざまな方法があります。
また、目的もさまざまです。

中国の気功法の分類の仕方に。硬気功と軟気功という分類の方法があります。
硬気功とは、武術などに取り入れられた気功で拳法などによく見られます。
また、こぶしで岩を砕いたり、鉄の棒を首で曲げたり、釘を皮膚に刺すなどのパフォーマンスの要素を含んだものも硬気功の中に入ります。
日本の合気道なども硬気功に分類されるでしょう。

一方、軟気功は健康のために行う気功法のことを表します。
中国などでは、早朝からあちこちの公園で多くの方が気功を行っている風景が見られます。
これらは健康のために行う軟気功の部類に入ります。
心癒功も軟気功に分類されます。

硬気功を武術気功、軟気功を保健気功という呼び方もあります。

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2005/04/24

気もエネルギー

人間は様々なエネルギーの影響を受けて生活しています。
自然エネルギー、宇宙エネルギー、電磁波、人間の想いのエネルギーなどいろいろありますが、霊障もエネルギーの一種なのです。
人間にとってプラスに働くエネルギーとマイナスに働くエネルギ-があります。
プラスに働くエネルギーの一種が「気」なのです。
「気」にも肉体内に発生する気と肉体外に存在する気があります。
肉体外に発生する気は「地の気」「天の気」「宇宙の気」「核の気」などがあります。
心癒功では、肉体外にある気を体内に取り込んで肉体内を循環させるという方法をとっています。
この方法がもっとも早く確実に強くなると確信しています。
心癒功を実行している人たちは、始めは体調不良を訴えていても、3ヶ月ぐらい経過すると見違えるように元気になられます。

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2005/04/01

気功法と心癒功の違い


しばらく心癒功(気功法)に触れていなかったのですが、今回は少し変更がありましたので、ご案内します。
  
「心と身体を癒す呼吸健康法」ということで心癒功を普及させようと心癒功講座を開いています。
名称は気功法講座でも良かったのですが、私が実践して、指導している気功法は普通の気功法とは少し内容が違うのです。

今回ほこの内容について少しご紹介しておきます。
先ず、一般的にいわれている気功法とは、肉体何の気を強化し、肉体外の気を取り入れ肉体内の気と融合を図り、気の流れを整えることが主となります。
その結果、リラックスすることと気の流れを整えることで免疫力が強化され不健康だった人は症状が改善され、健康な人はより健康になるのです。
もう一つの効果は、自分の気が強くなることによって、自分に憑依している霊障を外すことが出来るのです。(除霊効果)霊障が外れれば、その霊障によって起きていた症状が消えていきます。
このような効果からも自覚症状を消すことが出来るのです。

気功法の効果はこれでよいのですが、ここで考えなければならないことは、自分の体は霊障が取れて良くなって良いのですが、体から外れた霊障はどうなるのでしょうか。
新たな憑依先を探すことになります。

つまり、気功法を行うということは、自分の体さえよくなればよいということになります。
もちろんそれはそれで意義のあることであり、否定する気はありませんが、よく考えてください。
 
気功法を会得して、他人に治療をしたらどうなるか。
気をあてることで患部が癒される効果はあるかもしれませんが、霊障があった場合はどうでしょうか。
もし、施術者の気で霊障がはずれ、その外れた霊障が施術者に憑依したとしたら。
気功で治療をしている方にはこのようなことがよくおこるのです。
気功の治療家は不健康な人が多いのです。
自分の気を常に高めている人は霊障もあまり感じませんが、これとても程度の問題で限界を超えたら自覚症状が現れます。

私が指導している心癒功はこの部分を解決できるように出来ているのです。
もともとは「神癒功」と名づけたのですが、講座を開く場合「神」という文字がつくと宗教と混同されるため講座を開設するのが難しくなるということで、「心癒功」としました。
しかし、病気治療のために行う気功法は「神癒功」と呼んでいます。

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2004/11/06

対気について

複数の人と心癒功(気功法)を実施した後は、対気というものを実行します。
二人が向き合って立ち、お互いの右手首をあわせて、一人が気を出す役割、そしてもう一方の人が気を受ける役割ということにします。
お互いにリラックスした状態で、気を出す役割の人が、丹田を意識して、気を高めその気が手首を伝って相手に入るとイメージします。
すると相手の人はその気に押されて後ろに後退するか、もっている気が強い人は、後ろに転んだり、後ろ向きに走ったりします。
気功法を続けていくとこの現象が顕著になります。
初心者の人はなかなか動かないのですが、回を重ねるうちに動くようになります。
動くことが良いという事ではないのですが、自分の気の感じ方や、気の強さが確認できることに意味があります。
合気道や他の武術でもこのことを応用して、相手に触らずに倒すということも出来るのではないでしょうか。

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手のひらが赤くなる理由

心癒功(気功)の訓練を続けていくと、ある時から手のひらが赤くなるようになります。

これは、手のひらから気が出るようになっている証拠なのです。
さらに気が強くなると、手のひらが痛痒くなります。

この頃になると、気功の訓練をしていなくても、何か少し激しい行動をした後、リラックスすると気が出るようになります。
このようになると不思議と疲れにくくなります。

また、余分な脂肪が取れてスリムになります。個人差はありますが…
よく手のひらが赤いのは肝臓が悪いからだといわれますが、気功を実行している人は、全く反対で健康になっているのです。

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紫の光

心癒功(気功法)の予備動作を行っている時に、目を瞑っているのに額のあたりに紫の光が見えることがあります。
紫というよりは、エメラルドグリーンに近い光です。
時には真っ赤な光になることもあります。

この現象は私だけではなく、たくさんの方が経験されています。
これが何なのかはわかりませんが、気功法を実施していると起こってくる可能性があるということです。
ただ、誰でも起こるとは限らない現象なので、確かなことは言えないのです。
また見える人でも、いつでも見えるということでもないのです。

解っていることは、額の位置には印堂穴というツボがあるということです。
そして一説には、この印堂という場所は第三の目といわれています。
ホームページに載せている心の道場の御守護神「聖観世音菩薩」の額からも何かエネルギーのようなものが出ています。
不思議ですね。

御守護神の絵
http://homepage3.nifty.com/sugagym/syugore.htm

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宇宙の法則

私たちが住んでいるこの地球は、とてつもない広さの宇宙の中にある、ちっぽけな、ひとつの星なのです。

そして、地球には地球の自然の法則というものが存在します。
また宇宙には宇宙の法則というものが存在します。

心癒功を実行していくと、この自然の法則、宇宙の法則にのっとった生活が出来るようになるのです。

「天の気」と「地の気」がありますが、これらを体の中で循環させると、不思議と自然の法則がわかってきます。
理屈ではなく何となく理解できるようになるのです。
頭でものを考える必要がなくなってきます。

こんなことを言うと、勉強しなくても良いではないかと思われるかもしれませんが、そうではなくて、知識というものは自分から求めていくものです。
そして、頭脳に蓄積されるものです。
知識があればあるほど判断の選択肢が広がっていきます。
また、ものの考え方もバリエーションが拡がっていきます。

この知識に対して、知恵というものがあります。
知恵は、インスピレーションに負うところが大きいと思います。
これが自然の法則を知ることによって湧いてくるのです。

そして、「宇宙の気」を体の中を循環させることによって、宇宙の法則を肌で感じることが出来るようになるのです。
その結果、スケールの大きな知恵というものが湧いてくるのです。

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リラックスによって得られる効果

心癒功を始める時にリラックスできるようなる練習をするのですが、これは、リラックスができてないと、気が出ないからです。
また、リラックスすることによって気が出るばかりでなく、自律神経のバランスがよくなります。自律神経には交感神経と副交感神経があり、緊張しているときは交感神経が働き、リラックスすると副交感神経が活発に働きます。
しかしながら、現代人はあまりにも忙しく、またストレスが多いので、交感神経ばかりが活発になり、自律神経のバランスが崩れた状態で生活している人が圧倒的に多いのです。
神癒功により、リラックス法を身につければ、副交感神経を刺激し、その結果自律神経のバランスがよくなります。自律神経失調症などという名前の病気がありますが、これなどは、心癒功で治ってしまいます。
また、副交感神経が活発になれば、脳波のアルファー波が沢山発生します。
脳波がアルファー波になればよい状態であるということは化学的にも証明されています。
心癒功を続けていくと瞬間にリラックスッして状態を作る事ができます。

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気の種類 宇宙の気、天の気、人の気、地の気

宇宙の気:
大宇宙に存在する気エネルギーのことで、宇宙に存在する物質すべてに影響を与えているものだと考えています。人間について言えば細胞を活性化する働きがあるのではないかと考えている。
ピラミッドの中央にはこの宇宙の気が集まる構造になっています。
そして古代エジプトの人はピラミッドの中に死体を入れておけば腐らない事を知っていたのでしょう。
ピラミッドパワーという不思議な現象も実験することが出来ます。

天の気と地の気:
人間の個人を中心として、頭の上にあるのが天の気、足の下にあるのが地の気と呼んでいます。気というものは何か中心になるもの(東洋では太極と表現している)があればその周りにエネルギーが発生するのだと
思います。

人の気:
人体の中心は丹田です。ここから肉体内部に流れる気が発生します。
これを人の気と表現しています。この人の気が滞ると病気が発生します。

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百会(ひゃくえ)と湧泉(ゆうせん)

前回は丹田について書きましたが、今回は百会と湧泉について書いてみたいと思います。
百会とは頭の真上のつぼのことで、赤ちゃんは、この部分がやわらかいのです。
そして、湧泉とは、足の裏の土踏まずのところにあるつぼのことです。
地の気は湧泉から入ってきて、体を駆け巡り百会から抜けるのです。
又、天の気は百会から入ってきて湧泉から抜けていきます。
現代人は、百会が閉じているのが普通です。
湧泉は足の裏なのでいつも刺激があり、わりと気の出入りはあるのですが、百会は刺激が少ないので閉じたままというわけです。
では百会が閉じているということは、どのような状態かといいますと、体内の気は体内でしか流れていないということです。
反対に百会が開いているとどのようになるかといいますと、体の中を天の気と地の気が流れて、いつも気が滞ることなく新鮮な気が流れることになります。
新鮮な気というのは言葉が悪いかもしれませんが、体内だけで回っている気は粘り気があり、いつも天の気と地の気が行き来している肉体の気はパワーがあります。
私が指導している心癒功では、後者のパワーのある気を強化する方法です。
体調不良の方の百会を開くことだけで健康を取り戻すこともあります。
人為的に他人の百会を開くことは技術的には可能なことです。
しかし、一度開いたら永遠に開いているかというとそうではないのです。
気功の訓練をしない人は次第に閉じてしまいます。
百会は重要な場所なのです。

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丹田(たんでん)

心癒功を実施するときに一番基になるのが臍からこぶし一個分下にある丹田という場所です。
肉体の気の貯蔵庫であり、気の出入り口なのです。
神癒功の予備動作では、リラックスしたあとにはこの丹田を意識します。
そして、丹田から湧き上がってくる気を感じる練習をします。
上達してくると、この時点で丹田のあたりがむずむずしたり、下腹が温かくなったりします。
よくカラオケで歌うときにあがってしまいうまく歌えないという人がありますが、そんなときには、意識を丹田に落として歌うとうまく歌えます。
人間はほとんどの人が意識が頭にあります。
意識を丹田に落とすことによって冷静になれるのです。
そして、意識を丹田に落とした人は少しぐらい押しても動かないものです。堂々としています。
次に丹田から湧き出る気を体中に広げる意識を作ります。
体中が緩んでゆったりした気分になれます。
是非お試しください。
次回は、百会と湧泉についてお話します。

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エネルギー

気功を行うと肉体内の気のめぐりがよくなると前回に紹介しましたが、気功を実行しているときは、「気」だけではなく他の様々なエネルギーの影響も受けているのです。
そのひとつに、遠赤外線があります。気によって他人の治療をするとき(外気発射という)大量の遠赤外線が発生します。
この遠赤外線は肉体の奥深くまで浸透し血液の流れをよくしたり、筋肉のこりをほぐす働きがあるようです。
気功の指導をしている教室で、生徒さんの体の不調を気で治してあげることがよくありますが、ほとんどの方が気をあてたところが熱くなると言われま
す。これはこの遠赤外線の効果だと思います。
又、気功を行うことにより自分の気が強くなれば、今まで持っていた霊障がだんだん少なくなります。そのことにより体調不良や病気の原因がなくなり健康体へと変わっていきます。そして気のめぐりにより免疫力が向上してい
くと考えられます。(今は、リラックスすることにより、自律神経のバランスが良くなり、その結果免疫力が向上することがわかっています)
おまけに、新陳代謝がよくなり体脂肪の燃焼効率も高まりますので、スリムな体になる可能性があります。
こうしてよいことばかりをあげてきましたが、気功を実行するときにおこってくる悪い状態もあります。次回は気功を実行するときに気を付けなければいけないことをお話します。

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2004/11/05

気について

人間は様々なエネルギーの影響を受けて生活しています。
「心の道場」で書いた霊障もエネルギーの一種なのです。

人間にとってプラスに働くエネルギーとマイナスに働くエネルギ-があります。

プラスに働くエネルギーの一種が「気」なのです。

「気」にも肉体内に発生する気と肉体外に存在する気があります。
肉体外に発生する気は「地の気」「天の気」「宇宙の気」「核の気」など
があります。
心癒功の内容は、肉体外に発生する気を体内に取り込んで肉体内を循環させるという方法をとっています。
この方法がもっとも早く確実に強くなると確信しています。
神癒功を実行している人たちは、始めは体調不良を訴えていても、3ヶ月ぐらい経過すると見違えるように元気になられます。

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